ガス、ガソリン、灯油、アルコール、燃料は色々ありますが、ガスが携行も含めて一番扱い易いです。ガスの場合、まずはCB缶、OD缶どちらをメインに使うかで器具も変わります(何種類もの燃料が使える器具もあります)。
コンパクトさを追求して購入。(PRIMUS最小)
畳むと手のひらに収まるほどの小ささ。
重量は僅か56g。
極小なので輪行なんかにもイイ。
火力調整つまみを押し込むだけで点火が可能。
■ 出力:2.5kw/2100kcal(h)Tガス使用時
■ ガス消費量:170g/h
■ 燃焼時間:約80分(IP-250ガス使用時)
■ ゴトク径:大120mm小80mm
■ 収納サイズ 5.4×7.4×2.7cm
■ 56g(本体52g+点火装置4g)
■ 価格 6,250円(秀岳荘)
OD缶を使うストーブは重心が高く何かと不安定。
そこでコレ。様々なサイズのOD缶を固定出来る。
軽量で非常にコンパクトに折り畳める。
■生産国:日本
■素材:PC、重さ29g
■対応カートリッジ:IPー110、IP-250、IP-500
■価格:758円(amazon)
EPIガスのストーブと言えば REVO-3700。
風に強いバーナーヘッド、MAXで4200kcalの出力を誇る。
PRIMUSの115と比較すると少し大きいが、充分コンパクトで手のひらサイズ。
五徳が大きめなので安定感がある。
■ 出力:4200kcal(h)230Pガス使用時
■ ガス消費量:308g/h
■ 燃焼時間:約60分
■ 収納サイズ 8.9×5.2×5.4cm
■ 111g
■ 価格 7,695円(秀岳荘)
CB用にSOTO ST310を専ら使っていましたが、普段はマイクロレギュレーターの必要無い気温で使うし、そもそも寒くてもそれが実感出来ない、五徳の足がちょっとグラつく仕様である、また折り畳んでも意外と嵩張る上、付属収納ケースはソフトケースで(別売りで結構いい値段のハードケースあり)、という事でそれらを解消するイワタニの本製品を購入してみました。
流石はカセットコンロの開発本家本元大手企業、安いけど作りが非常にイイ。CB1本付きです。
■サイズ
使用時/幅155×奥行155×高さ127mm、
収納時/幅82×奥行68×高さ109mm
■重量:約274g
■素材・材質:本体/アルミニウム、
バーナーヘッド・ごとく・脚・風防/ステン
つまみ/ナイロン66、
専用ハードケース/PE(ポリエチレン)
■セット内容:本体、カセットガス×1本、専用ハードケース
■最大発熱量:2.7kW(2300kcal/h) ■ガス消費量:約194g/h
■2,999円(LOHACO)
マイクロレギュレーター(以下ML)付きのストーブ。‘MLが自らガスの圧力調整をし、ドロップダウンが起きにくい、秋冬のキャンプや登山にも使える’などとメーカーサイトは紹介していますが、一方で‘外気温25℃~5℃の環境下でも常に一定の火力を発揮します’とも書かれており、MLの有無に関わらず例えばブタンガスはマイナス0.5度が気化する限界なので、その気温以下ではMLも無意味。メーカーサイトでは‘ML効果を十分発揮させる為、SOTOパワーガスをお使い下さい’となっており、この商品において寒い時期に期待する燃焼性能は一般的なガスストーブと比較し大きなアドバンテージがあるかと言えば微妙かも知れません。(要は燃料ツマミの調整がオートか否かの違い)
ガルヴィでアウトドアギア・オブ・ザ・イヤー2008を獲得しています。
■ 外形寸法/幅170X奥行150X高さ110mm(使用時・本体のみ)
/幅140X奥行70X高さ110mm(収納時)
■ 重量/350g(本体のみ)
■ 発熱量/2.9kW(2,500kcal/h)(ST-760使用時)
■ 使用時間/約1.5時間(ST-760使用時)
■ 使用容器/SOTO製品専用容器(ST-760、ST-700)
■ 点火方式/圧電点火方式
■ 材質/バーナー・器具栓つまみ:ステンレス、
ボンベホルダー・点火スイッチ:樹脂
■ 付属品/収納ポーチ
■ 購入価格:4,365円(アマゾン)
コンパクトなガスストーブ(コンロ)は使用時不安定。やっぱり形状はドッシリしたこんなのが良いのだ。
と言ってもこのコンロは通常のものに比べふた周り程小さいので持ち運びはラク。
これで安心して屋外すき焼きが出来る。
■サイズ:243×191×90mm
■本体重量:1kg
■材質:本体/SPCC(冷間圧延鋼板)
トップ/プレコートフッ素鋼板、
五徳/耐熱アルミダイカスト
バーナーキャップ/アルミダイカスト
メッキ鋼板
器具栓ツマミ/耐熱ABS樹脂
■生産国:日本
■最大発熱量:1.74kW(1500kcal/h)
■購入価格:2,786円(アマゾン)
イワタニ カセットフーエコジュニア用のマルチプレート。すき焼きなら2人前までいけそう。
コンロ五徳との接点(底)には溝があってズレ難くなっており、アウトドアでも安定して使えます。
■サイズ:幅258×奥行218×高さ61mm
■本体重量:約480g
■素材・材質:
アルミニウム合金、
内側/フッ素樹脂加工、外側/焼付塗装
■生産国:中国
■購入価格:1,867円(アマゾン)
ホワイトガソリンが燃料のバーナーです。
極寒を想定してこのバーナーを選択。これで真冬のキャンプもOK。
■ 本体サイズ:直径14×高さ14(cm)
■ 重量:約960g
■ 燃料タンク容量:約520cc
■ 燃焼時間:約1.5~3時間
■ 火力:最高時約2125kcal/h
■ 使用ジェネレーター:400C289C
■ 使用燃料:ホワイトガソリン
■ 購入価格 5,436円(アマゾン)
コールマン スポーツスターⅡの上に載せる金属の筒です。これで遠赤外線ヒーターに近い使い方が出来ます。面白そうなので購入してみました。
しかし作りが甘い。スポっとスポーツスターに はまらないのだ。ネットで色々調べてようやくそれが分かり、無理やり力技ではめ込んだ。
購入価格■ 1,807円(アマゾン)
これでガソリン缶からスポーツスターⅡに燃料を注ぎます。中間がばね式になっており、缶に装着した状態でスポーツスターの給油口に押し付けると燃料が満タンになるまで注がれる便利モノです。しかし、スポーツスターの給油口が微妙な位置にある為に、入れる場所、体の使い方を考えて丁寧に入れないと漏れます(私の場合、2回に1回は漏れます)。ガソリンなのですぐに揮発しますし、ホワイトガソリンは通常のガソリンに比べ臭いなども残りませんが、気を遣います。
スポーツスターなどのメンテナンスをする際に使うレンチ。しかし高過ぎな感じ。適正価格は実際の3分の1ってところ。。
■購入価格:680円
普通の車用のガソリンは添加物やら有害物質やらが入っているという。これがジェネレーターの詰まりの原因になるとか・・。しかしホワイトガソリンは高価格。近所のスポーツ店では4L/2,980円もする。この場合ガスストーブと比較して特別ランニングコストが安い訳ではない。 但し18L缶ならガソリンスタンドで6,000円台で購入出来る。しかし使い切るのにどれだけ掛かる事やら・・
■購入価格:4L/2,980円
ホワイトガソリン缶を運ぶのに、缶のままだと意外と運びにくく、購入。
ストーブのメンテナンス用のレンチなどもまとめて収納出来るので、紛失しにくくなり便利。
使用時サイズ:約25×19×28(h)cm
材質:ポリエステル600D、PVC、
6mmポリエチレンPUフォーム
■購入価格:1,890円
トランギアはスウェーデンのメーカー。アルコールバーナーと言えばトランギア。この商品は半世紀以上もの間売られているロングセラー。最新鋭の日本製アルコールバーナーを購入するか迷ったが、まずは基本であるこの商品を買ってみた。
■サイズ:径75mm×45mm
■重量:110g
■燃料:エチル&メチルアルコール
■価格:2,290円(アマゾン送料込)
トランギアの組立式五徳。
コンパクトに収納出来るのが良い。
■素材:ステンレス
■重量:58g
■収納袋付き
■価格:2,200円(アマゾン送料込)
EVERNEWのステンレス五徳。トランギアのアルコールバーナーにも使えます。
チタン製のもあるが重量が16gと半分。
■素材:ステンレス
■重量:30g
■価格:480円(秀岳荘)
非常に単純コンパクトなコンロ。
しかし、性能は充分。ご飯なども余裕で炊ける。
燃料は100円ショップのものでも可。
メインのガスストーブ等の予備に持ち歩くのも良い。
■サイズ:収納時10cm×7.7cm×2.3cm
■重さ:本体85g 固形燃料84g
■付属固形燃料:14g×6個
■亜鉛メッキ鋼/燃料ヘキサミン
■価格:1,164円(amazon)
エスビットストーブの収納ケース。
本体とライター2個を収納できます。
■素材:8号帆布
■価格:830円(amazon)
むかーし昔、キャンプを始める時に買ったバーナー。最近は出番が殆ど無くなりました。着火装置が購入早々に壊れましたが、どのメーカーでもよくある事。
この手の物の中では安価な部類ですが特別不具合は無く必要充分です。PCケース付きが嬉しい。
■ サイズ:125x125x82(h)mm
■ 収納サイズ:117x105x65(h)mm
■ 最大火力:2700Kcal
■ 重量:約300g
■ 購入価格:2,980円
横にするとコンロに早変わりするのが魅力。画像で見るより相当コンパクトです。ラグビーボールより一回り小さい。新型でPGH-1100が出ているが、着火装置が連続自動点火モジュール式(乾電池式)になった為、乾電池不要の旧型のPGH-1000を購入。(乾電池って時々液漏れ現象を起こすので・・)
■幅20.5×奥行18×高さ17.5cm(本体のみ)
■重量:1.45kg
■熱量:800kcal/h
■CB缶で3時間30分の使用が可能
■収納ケース付き
■購入価格:3,980円(アマゾン)
炭に強制着火する為に購入。風情はありませんが体力が温存出来ます。
(火起こし器を使う方が数倍早く着火出来るのでお蔵入り)
■ 寸法/長さ130×幅50×高さ75mm
■ 重量/235g(本体のみ)
■ 燃焼時間*9/約1.5時間(ST-760使用時)
■ 発熱量*10/2.4kW(2,100kcal/h)(ST-760使用時)
■ 火口径/直径22mm
■ 炎温度/1,300℃
■ 購入価格1,980円
アルコールバーナー用の風防用として購入。
EPIの商品は何となく玄人好みでカッコいい。
ロゴの雰囲気も好きだ。
このカラーが気に入っています。
収納袋が付いていて◎。
■サイズ:120×60mm
■重量:96g
■材質:本体/アルミ ペグ/ステン
■収納袋付き
■価格:1,092円(秀岳荘)
ストーブなどの風除けです。
■重量(約)260g
■サイズ(約)幅48×高さ25cm
■収納サイズ
(約)幅9.5×長さ25×厚さ2.5cm
■素材:アルミ
■購入価格:980円(アマゾン)