キャンプにテーブルは必需品です。
チェアは足が投げ出せて楽なロータイプのものを使っています。
笑'sの商品にはメーカーの目立つロゴが入っている事が多く、それが少々気になり、今迄購入した事が無かったのです。
しかし、このテーブルはロゴが天板に僅かにあるだけで、もちろん製品としての質は素晴らしい。枠の部分は高級自動車の内装によく使われ、三大銘木の一つにも挙げられるウォールナットっていうのもイイ。
小さな工場の手作り製品の為、品切れが多く、ある時に買うのが吉。
■収納サイズ:300mm×450mm×H16mm
■組立サイズ:300mm×450mm×H195mm
■重量:約2.5kg
■材料:0.8mm厚ステンレス(SUS304-NO.4)・ウォールナット無垢材
■耐荷重:10kg
■購入価格:10,800円(秀岳荘Yahoo店)
スノーピークの総アルミの折畳式テーブル。3枚の天板と2つの脚を組み立てて完成。CAPTAIN STAG ロールテーブルの3倍以上の値段だが、天板に隙間が出来ない、使用中の脚が完全に固定される為、上に何かを乗せたままの移動が安心(意外とモノを載せて移動するケースが多い)。
唯一の不満は組立&バラシが少々面倒である事。慣れてもそれぞれ2~3分程かかるが、それでも使いたくなる質感。
■サイズ:300×400×100(H)mm
■収納:100×400×40(H)mm
■材質:アルミアルマイト加工
■重量:890g(収納袋付き)
■日本製
■価格:5,076円(秀岳荘)
自転車で出掛ける際のテーブルとして購入。snow peakのbajaでも自転車キャンプの際は大きさが若干気になる。
そこでコレ。
ライバルは言わずと知れたSOTOのフィールドホッパーだが・・・
◆スノーピーク オゼンの長所
⇒ テーブルを開いたまま安定して持ち運べる
⇒ 天版の短い辺にも事実上テーブル上のモノの落下防止のストッパーがある
⇒ 慣れたら1分以内で組立出来る
◆SOTO フィールドホッパーの長所
⇒ ワンアクションで極めて簡単に組み立て完了する
⇒ デザインがスッキリしていてカッコいい
⇒ 価格がオゼンに比べ若干安い
スノーピーク オゼンを選んだのは、組み立ててしまえば、ガッチリとその形を保持してくれる事。SOTOのフィールドホッパーは形はカッコ良いのだが、モノを天板に載せたままの移動時に多少気を遣わなくてはならない。多少高くなっても天板を保持するストッパーが備わっていれば、SOTOの方を選ぶのだが・・。
■材質:アルミ合金、ステンレス
■サイズ:W297×D210×H85(使用時)
W297×D120×25(収納時)
■重量:330g(ケース付き)
■日本製
■購入価格:5,238円(アマゾン)
テーブル&五徳の2WAYで使えます。
テーブルで使用する場合、五徳と天板は固定金具で固定されるので、天板がずれる事は無く安定感抜群。
五徳として使用した場合、OD缶+バーナーで丁度良い高さになります。
OD缶の大きいものは高くなりすぎて五徳下に収まりません。
耐荷重は驚きの20kg。
■材質:五徳部分18-8ステンレス、天板部分シナベニア
■サイズ:天板 320×270×10mm(収納時は半分に折り畳めます)
五徳 445×190×190mm
収納時 約320×135×25mm
■重量:590g ■耐荷重 20kg ■購入価格:4,200円(アマゾン)
スマホやカメラを飲食物と同じテーブルに置きたくないなぁと思っていたところ、秀岳荘でこの商品を発見。安いので即購入。
高さを3段階で変えられるので便利。天板は単行本強の広さでナカナカいいです。
とても気に入って、自宅でも使っています。
■材質:材質/天板:木、脚:18-8ステンレス
■サイズ:台W120×D200×H13mm
高さ:3段階[155,185,205mm]
■重量:350g
■価格:1,285円(秀岳荘)
そこそこコンパクトに収納出来、リーズナブルな価格。若干作りが脆かったり、使用時の安定感の無さがありますが、沢山のソロキャンパーが利用しているのを見掛けます。
多少ユルユルながら収納袋付き。
■組立サイズ:幅400x奥行290x120mm、
■収納サイズ:70x60x長さ400mm
■耐荷重:(約)30kg
■重量:(約)700g
■材質:甲板=アルミニウム(表面加工アルマイト)
脚部=鉄(エポキシ樹脂塗装)
■購入価格:1,533円(アマゾン)
上)アマゾン限定色 様々なメーカーから色々なテーブルがプロダクトされているが、このテーブルを語らずに折り畳みテーブルは語れない。私は2009年から使い続けている。天版の広さ・高さも丁度良い。耐荷重が30キロ。そしてこの価格。ベストセラーになる所以だ。
唯一の不満は、脚が内側に畳まり易い事。置きっぱなしだと何の問題も無いのだけれど、キャンプ場においては意外とテーブルを移動する事が多く、引きずったり、持ち上げたりする時に使用中の火器などを載せていると気を遣う。
2014年アマゾン限定色のブルーとピンクを追加購入。
近所のホームセンターで買ったミニテーブル。アウトドアではどんなに小さくともテーブルは必要です。
安物ですが大変使い易いです。
■使用時サイズ:400×600×240
■収納時サイズ:400×300×70
■購入価格:1,480円
下のクレイジークリークのローチェアよりも首から肩回りの部分をカバーしてくれ、ゆったりと座る事が出来る。
価格も含め、大変素晴らしいチェアだ。
■サイズ:57(幅)×66(幅)×70cm(高)
■シート:高19cm
■収納時:65×18×18cm
■素材:ポリエステル
スチールフレーム
■重量:3.3kg ■付属品:収納袋
■価格:2,480円(WILD-1)
骨格はどこから見てもノースイーグルのローチェアなんだけど、こういった用品ではありがちな事。という事で座り心地は折り紙つき。価格が倍以上もするけれど。
■サイズ:51cm×56cm×56cm
■シート:高15cm
■収納時:69cm×20cm
■素材:600デニールポリエステル、
スチールフレーム
■重量:3.1kg ■付属品:収納袋
■価格:6,314円(amazon)
チョイと値段が張るヘリノックスのグランドチェア。
ロードスターは意外と積載量があるのだが、それでもコンパクト収納の方が何かと都合が良い。輪行にも持っていけそうだし。
エーライトのメイフライチェアと迷ったが、品質にシビアな様々なアウトドア・ブランドに合金ポールを供給するDAC社製という事と、フレームのカラーが好みという事でヘリノックスを選択。
■サイズ:幅520×奥440×高500mm 座面高:220mm
■収納サイズ:300×110×110mm
■重量:615g(バッグ込み640g)
■耐荷重:120kg
■価格:12,960円(montbell)
2015年、いつも行く秀岳荘(アウトドアショップ)で売れ残っている絶版の小川の組立式ローチェアを発見。ヤフオクでプレミア価格になっているのを知っていたから思わず購入。
キャンプ好きの人は知っていると思うが小川キャンパルは倒産し、現在このブランドはジャパンキャンパルが引き継いでいる。
この商品は小川時代のものなのだ。
フレームは4つに分割出来、まずまずコンパクトになる。さて、問題の座り心地だが、PROXのあぐらイスの方が好み。
座面の包み込み感、あぐらのし易さが負けているのだ。しかし、小川キャンパルを偲んで愛用していこうと思う。
■サイズ:[座面]幅46×奥行33×高さ20cm
[全高]68cm[全長]67cm
■重 量:約1.4kg
■素 材:[張り材]ポリエステル600d
[フレーム]アルミ合金
■パッキング:60×20×12cm
■価格:2,980円(秀岳荘)
ロードスター、積載量の問題がある為、コンパクトに収納出来、より地面に近い所に座れる椅子を探しました。ショップで座り心地を確認し、最も感じが良かったこの椅子を2脚購入。
HELINOXのグランドチェアやALITEのメイフライチェアも良いですが、値段の差ほど座り心地が良い訳でもなく(むしろあぐら椅子が良い位)、あぐら椅子はラフな座り方が出来るし(着席時、横からえぐる様に座るとか)、またこの価格の安さなら焚き火の火がパチンと飛んできて穴が開いても気にならない(焚き火をしていると爆ぜた火が飛んできて穴が開く事があるのでトイレに行く際などは椅子を火から離して置く)。
更なる収納コンパクトさと見栄を求めない限り、あぐら椅子でOK。
■サイズ:W45×D45×H49cm
■収納サイズ:W15×D15×H49cm
■重量:1.7kg
■耐荷重:75kg
■購入価格:1,280円
■収納袋付き
PROXのあぐら椅子より更に低い椅子を求め、クレイジークリ―クの座椅子を買う事に。本当は「HEX2.0」が良かったが、慢性的な品不足&カラーが気に入らず、折り畳みのサイズが少し大きい「ザ・チェア」を仕方なく購入した。あくまで簡易的な椅子。HEX2.0でなければ割と嵩張るので
たまにしか使わない。
■使用時サイズ:82×39cm
■収納サイズ:42×24×6cm
■重量:659g
■材質:ポリエステル・ファイバーグラス
■購入価格:3,500円(アマゾン)