ソロキャンプではLEDランタンだけでも十分ですが、ガスだったりガソリンだったり、選択肢は沢山なので、色々試すと楽しいでしょう。
オートキャンプ場(電源付き)の所に行った際はオイルやガスランタン等は使わず、コンセントから電源供給して辺りを照らします。
雰囲気はありませんが、結局これが一番便利。
発熱量は少なく、クリップ付きでどこにでも設置できます。
🔳消費電力7W、2,700ルーメン
🔳防水IP65
🔳電源コード3m
🔳購入価格:2,580円
山屋(登山家)の間ではPRIMUSとEPIgasは人気を二分する玄人向けブランド。
PRIMUSはイメージカラーが華やかで使っていて気分が明るくなる。逆にEPIgasは渋さがカッコイイ。
最大光量320ルクス、本体124gの軽量ランタン。
垂直点火装置(イージートリガー)、超軽量バルブ、割れないメタルメッシュホヤ、吊り下げが簡単に行えるワイヤーサスペンダー付き
シエラカップをてっぺんに載せて小さなコンロとしても使えるのが良い(正しい使い方ではありません)
■サイズ:106H×61×62mm
■重量:124g
■付属品:ナイロンスタッフバッグ付属
■使用マントル:IP8052N(マントルA)
■照度:約320ルクス(Tガス使用時)
■ガス消費量:約30g/h
■燃焼時間:約8時間(IP250タイプガス使用時)
■価格:9,150円(ロッジyahoo店)
EPIgasが持つ伝統はクルマで言えばジャグワー(徳大寺風に)、snowpeakはレクサスってな感じかな。長年培われた山屋御用達としての道具の雰囲気を楽しみます。
長期間使えるようにバックアップ体制は勿論、ケース単品でも購入可能なのが素晴らしい。
そして安心の made in japan。
■サイズ:使用時:110H×64mm(径)
ケース収納時:117H×75D×75mmW
■重量:196g
■付属品:専用ケース、専用マントル1枚
■出力:100W ■ガス消費量:35g/h
■燃焼時間:420分
■グローブ:くもりタイプ(A-6107)付属
■価格:7,499円(amazon)
本機の2WAYとはCB缶、OD缶両タイプに対応しているという意味で、とても便利。
SOTOのST260で満足出来ない事が本機においては以下の理由で解消されます。
まず吊り下げ用のチェーンを装備しており、ハンガーに下げて適度な高さから照らすことが出来ます。ランタンは高さがとても大切なのです。
CB缶を使う場合、アダプターがあって立てても安定させて使う事が出来ます。ST260は寝かして置く事しか出来ず、小さいソロテーブルの上に置くと大きく場所を取られます。
そしてPC製収納ケースが付属しているのがイイ。私は多少収納が大ぶりになっても整理し易いハードケースが好み。
スノーピークなのに割と安いのはKOVEA社のOEMだからなのでしょうか。
■サイズ:110×105×145mm
■材質:ステンレス、ブラス、耐熱ガラス
■重量:310g
■出力:90W
■価格:6,696円(amazon)
明るさではなく、キャンドルの様な雰囲気を重視したランタン。
人気を分けるコールマンのルミエールと比較し、コンパクト。(重さは半分しかありません)
1時間当たり7gしか燃料を消費しません。
OD缶の最後の使い切りとして購入。
■サイズ:42×40×105(h)mm
■材質:ステンレス、ブラス、耐熱ガラス
■重量:102g
■価格:3,362円(amazon)
マイクロレギュレーター(以下ML)付きのランタン。‘MLが自らガスの圧力調整をし、光量の低下が起きにくい、とメーカーサイトは紹介しています。(個人的には特別な印象はありません。そもそもガスの気化温度の限界がある訳ですし)
ホヤは金属で割れる心配がありません。 またホヤの上に水の入ったシエラカップを載せ沸騰させられ便利(※正しい使い方ではありません)
ガルヴィでアウトドアギア・オブ・ザ・イヤー2008を獲得しています。
収納がやや大きいのが気になる。
■重量/247g(本体のみ)
■照度/150ルクス(ST-760使用時)
■使用時間/約4.5時間(ST-760使用時)
■材質/メッシュホヤ・燃焼塔・器具栓つまみ:ステンレス、
ボンベホルダー・点火スイッチ:樹脂
■ 付属品/専用収納ケース、マントル1枚付 ボンベ別売
■ 購入価格5,800円(アマゾン)
オイルランタンが欲しくて物色したところ、ペトロマックスのこのランタンが小ぶりで持ち運びし易そうだったので購入。
落ち着いた雰囲気ある夜が過ごせる。
準備は多少面倒だ。意外と安価で驚く。
■サイズ : 径14×高さ21.5cm
■本体重量 : 460g
■タンク容量 : 150ml
■燃焼時間 : 約20時間
■明るさ : 5W
■価格:2,109円(amazon)
ペトロマックスHL1より 一回り小さいオイルランタンが欲しくて価格も激安だったので思わず購入。
作りはチープだが、逆にいい感じ。
■サイズ:幅120×奥行95×高さ190mm(本体のみ) |
■重量:250g |
■材質:本体:鉄(プロンズ仕上げ) |
■タンク容量 : 120mL、 ■使用燃料:白灯油・ランタン用パラフィンオイル ■燃焼時間:約10時間 ■価格 : 1,050円(amazon) |
ランタンとフラッシュライトの同時点灯可能なミニランタン。
無段階で明るさを変えられます。
全体的に作りも良く、さすがはブラックダイヤモンドという感じです。
■重量:132g(電池込み)
■電池:単4アルカリ×4本
(エネループにも対応)
■電池寿命:Hi/12時間以上(実測)
ランタン・フラッシュモード=各70時間
■明るさ:105ルーメン(ランタン)
■価格:3,888円(秀岳荘)
吊り下げ用に購入。
もちろんテーブルに置いての使用もOK
100ルーメンと結構明るい。
明るさを無段階で調整できるのがイイ。
また多少の雨なら問題なく使えます。
ブラックダイヤモンドの商品としてはお求めやすい価格なのも嬉しい。
■重量:122g(電池込み)
■電池:単4アルカリ×3本
(エネループにも対応)
■電池寿命:Loモード/100時間以上
■明るさ:100ルーメン
■価格:2,592円(amazon)
日本のメーカーGENTOS。
ホヤの部分は伸縮し、縮めると高さは100ミリになります。
■サイズ:(約)W54×H154×D53mm
■重量:約160g(電池含む)
■材質:本体/ABS樹脂
ホロ部/ポリカーボネート
■光源:チップタイプ白色LED×1灯
■電池:単4型アルカリ乾電池×4本
■実用点灯:Hi/8時間、Low/35時間、
SOSパターン点滅/32時間
■明るさ:50ルーメン
■機能:SOS点滅、インスタントオフスイッチ、 防滴仕様、エネループ対応
■価格:1,291円(アマゾン)
ライトと言えば安くて高性能な、GENTOS。単3乾電池1本で稼働するというミニマムさが良い。
リフレクタータイプで広範囲を照射出来る。
■サイズ:(約)W60×H31×D41mm
■重量:約69g(電池含む)
■光源:高輝度チップタイプ白色LED×1個、φ5mm赤色LED×1個
■電池:単4型アルカリ乾電池×4本
■実用点灯:7.5時間(High)/ 25時間(Eco)/ 70時間(サブ赤色)
■明るさ:120ルーメン(High)/ 25ルーメン(Eco)/ 3ルーメン(サブ赤色)
■機能:耐塵・防滴仕様(IP64準拠)、1m落下耐久
■価格:1,500円(アマゾン)
とにかく軽量。電池は単三電池1本だけなので、電池の持ち運びが嵩張らない。
■重量:49g/72g(電池込)
■付属品:電池(単3型乾電池×1本)
■電球色:明るさ5ルーメン、
照射距離6m、照射時間75時間
■Low:明るさ11ルーメン、
照射距離26m、照射時間59時間
■High:明るさ26ルーメン、
照射距離43m、照射時間15時間
■購入価格2,000円(amazon)
子供からの父の日プレゼント。
少々嵩張りますが、可愛らしい。
自分では中々買わないデザインのランタンなので、楽しんで使っています。
逆さにしても使え便利。
■LED:7個 ■電源:単三4本
■重量:150g
■サイズ:11×17cm
私はローソクのランタンが好きだ。
就寝時に程よい明るさがテント泊をしているという事をしみじみ感じさせてくれるからだ。
UCOのマイクロランタンを使っていたが、影が多い構造なので、新たにコレを購入。
価格の割に作りが良い。影も少ない。
本当はシルバーが欲しかったが、在庫切れだった。ゴールドもナカナカいい。
■サイズ:直径58mm×高さ100mm
■重量:約112g
■購入価格:1,273円(amazon)
洒落で買ったLOGOSのロウソクランタンが意外に楽しくて、きちんとした作りのUCOのランタンを購入。しっかりとした作りながら、安い。
ガラス部分は伸び縮みで格納するので持ち運びも安心。
予備のロウソクも同時に収納できるのが便利。
カラーの種類が多いのもイイ。
■サイズ: 8.6×φ5.7cm(使用時)
6×φ5.7cm(収納時)
■重 量:110g
■燃焼時間:約3時間
■キャンドルが2個収納できます
■購入価格:1,344円(秀岳荘)
ロウソクのランタン。安かったのでシャレで買ってみましたが、真っ暗闇で本が読めるレベルの明るさで結構使えるかも。故障知らずの単純構造。
ただ、もう少しお金を出してガラス部分を収納できるUCOのランタンを買った方が良いです。
■ 購入価格:918円
3本継ぎのパイルドライバーの最上部は重いスチールの丸棒になっており、丸棒を上から下にハンマーのようにスライドさせ、スタンドを地面に打ち込んでいきます。
三脚の様な立ち方をするスタンドは夜間足を引っかける恐れがありますが、これなら大丈夫。
位置決め用の蝶ボルトがイマイチかっこ悪い。
既に結構いい価格なので、更に価格UPしても構わないから独自のデザインのものを採用してほしかった。
■サイズ:使用時240cm、収納時110cm ■重さ:1700g
■材質:スチール ■ポール径:1.6-2.0-2.5cm(3本継ぎ)
■価格:5,724円(amazon)
ランタンをテーブルの上で灯す時に、高さが無いと上手く照らす事が出来ません。
そんな時にコレ。イイ感じで周囲を明るくする事が出来ます。
針金で出来ており、自分でも作れそうですが、安いし面倒なので購入しました。
■サイズ: (幅×奥行×高さ) :134×134×330mm
■重さ:130g
■価格:702円(amazon)
最近まるで出番無し。
いたって普通のガスランタンです。
■ 本体サイズ:約φ17.8×25(h)cm
■ 重量:約1.47kg
■ 明るさ:約230CP/150W相当(レギュラーG使用時)
■ 燃焼時間:約6~12時間(470g缶使用時)
■ 購入価格:6,980円