キャンプの夜長の焚き火はそれだけでも楽しみです。
炭火でビールを片手に焼き鳥でもすれば尚最高です。
焚き火台の風防。
風を防ぐだけでなく、反射熱で温かさの効果が倍増するという優れもの。
色々な風防を吟味したが、この風防はしっかりとした地面固定金具が付いており、安定感抜群。
■サイズ:幅1.22mx高さ0.6m
■重量:約3.61kg
■価格:5,280円 (amazon)
焚き火や炭火で調理が出来る、UNIFLAME製のステンレスかまど。
コンパクトなのでバックパックに入れて持ち運ぶ事も可能。
収納袋が付属されているので有難い。
工夫次第で様々な使い方が出来る。
作りも頑丈で末永く使えそう。
価格も良心的。そして安心の日本製。
■サイズ:205×180×185mm
■収納サイズ:135×210×65mm
■材質:ステンレス
■重さ:1.1Kg(ケース込み)
■価格:6,600円(秀岳荘)
UNIFLAMEユニセラ用の鉄板を薪グリルsolo用に流用。
焼き肉、焼き鳥、海老焼き、イカ焼き等で使用します。信頼のMADE IN JAPAN。
■サイズ:150×220×25mm
■材質:黒皮鉄板
■重さ:550g
■価格:2,500円(amazon)
UNIFLAMEユニセラ用の鉄板用ハンドル。
MADE IN JAPAN。しっかりとした作り。曲線が美しい。
■サイズ:210mm
■材質:ステンレス鋼
■重さ:100g
■価格:1,500円(amazon)
焚き火台を使っても、熱で芝生が傷む場合が多いです。
芝の傷む箇所が多くなると、キャンプ場が焚き火禁止にせざるを得なくなります。
焚き火台の下に遮熱用の板や、防炎シートを積極的に敷きましょう。
一度傷んだ芝は簡単には元に戻りません。
■サイズ:縦1mx横1m
■重量:約1kg
■耐熱温度700℃ 瞬間耐熱温度1,500℃
■価格:1,580円 (amazon)
スノーピークの焚火台は堅牢で一生モノと呼ぶに相応しいが、頑丈さが祟って重い。
焚火台Sに加え、薪をくべ易い焚火台Lも購入したが、Lに至っては結構いい値段がするのに買ってから一度も使わず棚に置きっぱなしの始末。
そんな時に発見したのがこのUCOの焚火台。
安い。軽い。薪が入る長さ。そしてケース付き。
残念なのは組み立てた時に形が微妙にひしゃげている事。しかし満足度は高い。
■サイズ:340×254×285mm
■収納サイズ:375×270×35mm
■材質:ステンレス
■重さ:1.73Kg(ケース込み)
■価格:6,818円(アマゾン)
スノーピークの焚火台はこのメーカーの代表作の一つ。一生モノと言われる堅牢さが売りだ。
折り畳み式で収納性は優れるし、土の上でたき火をするには最適な焚火台と言っても良いが、芝生の上で使うにはベースプレートだけでは熱を遮断し切れない為、別途ベースプレートスタンドを購入する必要がある。
焚火をした後の灰を捨てる際に例えばUNIFLAMEのものは箱状なのでそのまま気軽に灰捨て場に行ってポイだが、この焚火台は折り畳み式なのが祟り、持つとグニャグニャして少々やりにくい。(但しベースごと持ち上げれば形状を保持出来るのでグニャグニャしない)
火が着いている時の焚火台の移動は結構難しい。
専用の炭床。炭床Pro.Sはオーバースペック過ぎで激重。私は全く別の炭床を買い直した。コンプリート収納ケース。全オプションを購入したが、全ては入り切りません。コンプリートの意味は?
文句を沢山言ってしまいましたが、堅牢感が好きなので一生使わせて頂きます。
■サイズ:270×270×210mm
■収納サイズ:350×410×25mm
■材 質:本体/ステンレス、ケース/ナイロン
■重 量:本体1.8kg,ベース0.9k,スタンド0.8kg,炭床1.4kg
■価格:本体(8,858円)、ベース(1,854円)、ベーススタンド(2,472円)
収納袋(2,781円)、炭床(1,944円) 合計17,909円
2017年、何となく焚火台S用のグリルネットを購入。
使うかなぁ・・お蔵入りかなぁ。
■材質:スチール(クロームメッキ)
■サイズ:291×331×123mm
■収納サイズ:291×331×26mm
■重量:1.0kg
■価格:3,456円(秀岳荘)
上画像、焚火台Sセットを使っていましたが、実際使うにはちょっと小さい。ロードスターに積むにはちょうど良いのだけど。
通常の薪をくべるのもギリギリって事で、Lサイズを購入。
今回は別売りの高級収納袋は買いません。
Sサイズの時にコンプリート用収納袋というネーミングなのに、何と全部のアイテムが入り切らないという事実があった為です・・。
炭床も買いません。激重で3.9kgもあって5,000円以上の高価格なので別に軽くて安いのを用意します。
ベーススタンド(上げ底のスタンドね)も買いません。Sサイズの時には殆ど使わなかったので。(芝生の上では芝を傷めないよう大変気を使うのでベーススタンドがあっても殆ど焚火はしないです)
・・という事で最低限のセット「焚火台+ベースプレート」です。
で、買ったものの、全く使っておりません。ロードスターには大きすぎた・・。
■サイズ:450×450×300mm
■収納サイズ:350×410×25mm
■材 質:本体/ステンレス、ケース/ナイロン
■重 量:本体5.3kg,ベース1.9kg
■価格:本体(16,848円)、ベース(3,024円)
新潟県燕市にある㈱新越ワークス社製。
ブランド名の「ユニフレーム」は'ユニークな炎(フレーム)を創造する`が由来だ。
特殊耐熱鋼FCHW2で出来たメッシュの火床は薪をスムーズに完全燃焼してくれる、目からウロコのアイディアだ。
メッシュゆえ寒い時期には足元にも暖が届くのが良い。意外にもメッシュの隙間からの火落ちは殆ど無い。
■サイズ :使用時:400×400×(高さ)300mm 収納時:φ60×570mm
■材 質 :メッシュシート:特殊耐熱鋼FCHW2 スタンド:ステンレス鋼
■重 量 :490g
■付属品 :収納ケース(ナイロン)
■価 格:6,000円
シーズンが終わる際にスポーツ店に行ったら、2,490円で叩き売りをしていた為ついつい購入。(アマゾン等では大体5,000円位が相場)
焼き網と収納袋が付いているのが良い。(これが購買意欲を引き上げた)
大きさも1~2人用位で私にとってはベストサイズ。
空気穴がランタンの形になっていてほのぼのとして面白いし、何より実用的で気に入って使っています。素材が若干フニャフニャですが修正もカンタン。
■使用サイズ:30×30×29cm
■収納サイズ:30×30×9cm
■材質:1mm厚ステンレス
■重量:2kg
■収納袋付き
■価格:アルペンの叩き売りで2,490円(アマゾンでは4,980円)
ロードスターの積載量は小さく、道具のコンパクト化を計る為に購入。このグリルは片手で持てるほどの小ささで畳むと更に本の様にコンパクトになります。気軽に何でも焼いて食べられる。炭火自体に癒されたり・・。
灰受け部分が相当加熱されるので芝生の上での使用は注意が必要。
■重量:約1kg
■サイズ:幅19×奥行19×高さ15cm
■収納サイズ:幅24×奥行18.5×高さ15cm
■焼網サイズ:幅16×奥行16cm
■主素材:ステンレス・スチール
■購入価格:3,980円
炭の火を起こすのに、通常は火の着いた着火剤の上に炭を置き、ウチワなどであおいで行うが、この火起こし器を使うと調子が良い場合は新聞紙だけでも炭火を起こす事が可能だ。これは「煙突効果」による空気の対流を利用している為。
折り畳み式なので持ち運びも楽。ただ最近は火起こしが上手になり、コレ無しで炭火を起こす様になった。
■組立サイズ:幅185x奥行190x高さ205
■収納サイズ:150x205x55
■重量:約1キロ
■価格:1,500円