私はクルマの運転が好きだ。何時間でも走る事が出来る。
クルマと対話しながら(エンジン音を聴いたり、足回りの動きを確認しながら)走るのです。
そんな訳で、土曜日の今日も妻を誘い、雄武にある「オホーツク温泉ホテル日の出岬」さんに向かいます。コチラの温泉は景観が良く、大好きなのです。
最近の遠出はアウトバックばかりです。長く幅がある為、フォレスターより乗り心地が良く、心からゆったりとした気分になれるのです。
激安で買ったクルマとは思えません。
岩尾内湖経由で走ります。交通量はほぼゼロです。
道の駅「にしおこっぺ花夢」でトイレタイム。
こちらには温室があるので、チョイと見学。
私は植物に疎く、何が何やら良く分かりませんが、春の気分になれました。
興部の「ノースプレインファーム」さんに立ち寄って昼食です。
こちらはレストランではありますが、
ノースプレインファームさん謹製のチーズなどの
乳製品を購入する事も出来ます。
(上画像クリックで拡大します)
ハンバーグやパスタ、キーマカレー等を頂く事が出来ます。
二種チーズのハンバーグ(1,680円)。日替わりで乗るチーズが変わります。
ハンバーグが美味しいのは勿論、付け合わせの野菜がとても美味しいです。
特にニンジンは甘い上にクセが少なく、嫌いな人でも食べられそうです。
で、帰りにソフトクリーム(少し小さいMサイズ280円)をテイクアウト。
コチラのソフトクリーム、最上級に美味しいです。また、少し小さめのものを注文出来るのもイイ。これ以上大きいのを食べるのは中年にはキツイのです。
やって来ました「オホーツク温泉日の出岬ホテル」
こちらは海岸の高台に建つ温泉ホテルで、湯浴みが楽しいのです。
気に入り過ぎて毎年の様に訪れております。
源泉温度が66℃のオホーツク(オムイ=雄武)温泉。
オムイとはアイヌ語で河口が塞がるという意味で、
嵐の時には雄武川の水が海に流れ出る事が出来ない程、
海の水が強く陸地に向かって押し寄せる事を指しているそう。
平成10年(1998年)開業のホテルですが、
中はリフォームされ、とてもキレイです。
上は「オホーツク温泉ホテル日の出岬」さんのHPより引用させて貰った露天風呂の画像です。私はコチラに何度訪れたか分かりませんが、オホーツク海や港、牧草地などが一望出来、気持ちが良いのです。
瓶牛乳系の自販機が見当たらなかったので・・
カナダドライ ジンジャーエールを頂きました。
ジンジャーエールと言えば・・
稲垣潤一の曲が流れるCMが思い出される・・
という事で本日のドライブ温泉旅行は終了・・
翌日の3月16日(日曜日)は丸瀬布(まるせっぷ)のマウレ山荘に食事&温泉目的で出掛けます。
上の画像は上川町の国道39号線から国道333号線に入って間もなくの所にある廃墟です。夏場は草木が茂っていて姿を見る事が困難ですが、冬は建物の外観がハッキリ見えます。
なぜ停車してまでこの建物を見るかと言うと、そこに掲げられている看板が気になったからです。
「ライダー&チャリダー共和国 はたの」さんの看板です。
つまりライダーやチャリダーの宿泊施設の宣伝看板なのです。
この「はたの」さんの看板は別な地域でも見掛けた記憶があります。
看板を良く見ると看板主の住所は紋別市渚滑と書いてあります。ここから大体100キロ位先の場所です。
ネットで検索するとこの「はたの」さんの宿泊施設には繁忙期、1日100人を超える宿泊者がいたようで、沢山の方がその思い出を語っておられます。
現在はオーナーもお亡くなりになり、建物は解体され更地となっているそうです。
紋別市渚滑にあった「はたの」さん。上の画像は2014年のグーグル ストリートビューの画像です。今は更地になっています。
そもそも看板が掛かっているこの建物は何かをちょいと調べましたら、どうも過去は小学校がココにあったようで、ストリートビュー(上画像)では記念の石碑が建っています。
何という小学校だったのかは文字が読み取れなかったのですが・・。
木製の表札は「〇〇〇〇会館(読み取れず)」となっており、廃校後は近隣住民の集会所か何かとして使われていたのか・・?
国道333号線をゆったり走ります。すぐ横には無料の高規格道路(旭川紋別自動車道)が走っていますが(上画像)、その道路は走りません。
制限速度を遥かに超えるスピードで走る事が常態化し、片側1車線部分が大半なので車間を詰めて走る頭のおかしいドライバーが多く嫌いな道路なのです。
車間距離をきちんと取らないと多重事故になりやすく、この道路では時々そういった事故が発生しています。
ちなみにこの日は凍結路面という理由から時速50キロという信じられない位低い制限速度でした。恐らく実態のスピードは時速90キロ以上でしょう・・。
石北本線も並走しており、時々こういった風景があって楽しいです。
という事で「マウレ山荘」さんに到着です。「山荘」といってもかなり立派な宿泊施設で、オシャレです。近隣にはかけ流し温泉付きのコテージも何棟か用意されており、私はいつか利用したいと考えています。
で、目的の「入浴&ランチセット」です。
天婦羅そば単品だと1,480円なのに、
入浴も出来て1,500円とかなりお得です。
落ち着いた空間で食事が出来ます。
北海道産ワインを中心に品揃えが豊富です。
こちらのソバはなんと手打ちです。
そして蕎麦。天婦羅は海老・茄子・ピーマン・シイタケ・マイタケ・イカと食べ応え満点。蕎麦はそんじょそこらの蕎麦店のものより美味しいです。というかトップクラスに美味しいです。
お腹が満たされたら日帰り温泉の専用施設「ポッケの湯」に移動し入浴です。
上画像)マウレ山荘さんのHPから引用させて頂きました。画像では立派な湯船に見えますが、大きさは左程ではありません。
一度に4人が使える洗い場の他にほぼ1人用の露天風呂と、数人が利用出来るフィンランドサウナがあります。
夏場の入浴客が多い時期は避けた方が良いです。
尚、温泉自体はアルカリ性単純泉で、かけ流しとなっております。
休憩室です。この日帰り専用の温泉施設はこの規模感です。
マウレ山荘の近辺(丸瀬布上武利=まるせっぷ かみむりい)には随分古い建物が残っております。大半は廃墟ですが、かつてこの辺り、林業で栄えた痕跡です。
続きまして訪れたのは「丸瀬布昆虫館」さん。こちらは1年を通して営業する昆虫の博物館です。
私は動物が好きなのですが、それ以上に昆虫が大好きなのです。理由は想像を遥かに超える生態が見られるからです。
入場してすぐに「哀川翔」コーナーが・・。
哀川翔はカブトムシの愛好家なのです。
アニキのカブトムシの幼虫を預かっているそう・・。
ただ、アニキがここに来たのは3年前が最後との事でした。
まあ、概ねカブトムシの展示が中心かな?
私が好きな虫はカマキリとハチとアリです。
グッズも沢山売られていました。
クワガタのぬいぐるみ・・5,000円でした。
アニキ監修の発酵マット・・スゴイ商魂です!
まあ、ザーッと見て歩きます。。
妻は虫嫌いなので、早く帰りたがっていましたが、
キレイな施設なので何とか。。
なぜかクマノミの水槽が・・
イソギンチャクの陰からこちらの様子を伺っています。
温室もあって、ナナフシや蝶が時折見られましたが、
シーズンオフなので特に見るべきものは無く・・
という事で帰りもノンビリと国道333号線を走って帰ってきました。
上の道路は旭川紋別道です。
春の気配がします。ではまた^^/