Youtuber森キャンプ公平氏の影響で購入。
柄の部分が20cmと短く、収納の小さいロードスターには持ってこい。
刃の反対側はペグハンマーにも使えます。
🔳ヘッド部分:超硬度65鋼材ヘッド🔳柄:白樫
🔳サイズ:斧頭の長さ13㎝ 斧刃8.5㎝ 全長20㎝ 重量:750g(ヘッド600g)
🔳価格:6,789円(amazon)
ソロキャンプだとソリッドステークの様な強靭なペグを打つ訳でも無く、石の少ない環境の良いキャンプ場だけの使用なので、ずっと軽めの適当な100円ハンマーを使っていました。ところがこのハンマーを見た瞬間、カッコ良さに思わず購入。
重さが312gで丁度良い。ペグ打ちも
ペグ抜きも問題なし。瓶の栓抜きも付いています。
地面に 縦に立てられるのも気に入っている。
■全長:285mm
■重量:312g
■材質:ヘッド部分:ステンレス
グリップ部分:アルミ
■価格:4,536円(アマゾン)
ペグハンマーとして今も使っているダイソーのハンマー。プラとゴムの面を持っている。
長年使い込んでいるが、全く壊れない。
ソロキャンパーにとってのハンマーとしては、長さ・重さ・強度のバランスが大変良い。
ピルツ7程度の貧弱なペグを打つには十分。
■ヘッド直径:25mm
■全長:250mm
■価格:100円(税別) (ダイソー)
ソロキャンプを始めて少し経った頃、ついつい購入してしまったハンマー。
が、すぐにお蔵入りしてしまった。
理由はソロキャンプに使うテントなどにはオーバースペックで重過ぎだった為。付帯する紐も煩わしかった。
ペグとの当たり面が柔らかい銅である必要性も感じられなかった。見る見る潰れていくし・・。まあ、自己満足の為の道具と言わざるを得ない。
■材質:ヘッド/銅、スチール(黒電着塗装) 柄/かしの木
■サイズ:直径35×120×290mm 重量:670g
■価格:6,000円(秀岳荘)
ポールのハンガーです。ランタンを始めとして何でもぶら下げられます。
とても便利。毎回3つ使います。
■材質:ステンレス
■サイズ:56×240×100mm
■使用可能ポール:19~30mm
■日本製
■価格:1,200円(アマゾン)
このペグ抜き、私が最も長く愛用している道具なのかも知れない。
ペグハンマーには大抵ペグ抜きが付いているが、ペグを抜く為にハンマーを持ち歩くのは結構重くてだるい。
このペグ抜きはコンパクトで、軽い。
ロードスターの助手席とサイドシルの間の隙間にいつも入れてあって、毎回必ず使っている。
この手のペグ抜きは非常にオススメ。
重さ:超軽い 価格:数百円だったと。。
スノーピークの鍛造ペグ。
長さによって価格は違いますが、1本数百円するので、高いな~と思います。
お値段が気になる方はエリッゼでカラフルでチョイ安の同等品が出ています。
ところで私はほとんどコレを使いません。
持ち運ぶのに重いんですよね。
そしてソロキャンパーが張るテントは余程の事が無い限りテント付属のペグで充分なんです。
キャンプ場は整備されているのでペグが刺さらないなんて事は無いですし。
但し大きなタープを張る時は30センチ以上のこんなペグを使うと良いでしょう。
ソフトタイプのクーラーボックス。
アメリカのシアトルスポーツ製。
ロードスターは積載スペースが狭いので、必要に応じて潰せるのが良い。
そしてコレは横置き面積が広いので、スーパーの握り寿司を水平に入れる事が出来るので寿司がグチャグチャにならない。
意外とそういうクーラーボックスは少ないのだ。
■サイズ : 幅482×高さ203×奥行279mm
■重量 : 1,496g
■容量 : 23.6L
■材質 : 本体:19オンスビニール、ウェビング:ポリエステル
二重アルミ製特殊断熱
■価格:9,980円
下画像のイグルーのクーラーボックスを使っていましたが、縦長なのでどうも使いづらい。
縦長のペットボトルだけを出し入れするには良いけれど、例えば私が出先で時々買うギョウザなどの横置きモノについては傾けて入れるしかなかったのです。
そこで前々から目を付けていたスタンレーのクーラーボックス。
2ℓのペットボトルは横置きで入れられますし、モノの出し入れも楽になります。それと上蓋にモノを挟める様になっていたり、椅子として使える頑強さも便利です。
■サイズ : 幅420×高さ285×奥行310mm
■重量 : 3742g
■容量 : 15.1L
■材質 : 本体外部・フタ/高密度ポリエチレン、本体内部・ハンドル/
ポリプロピレン、蝶番/ポリアミド
■価格:12,744円(amazon)
クーラーボックスで有名なアメリカはイグルー社。断熱材はウレタン。350ml缶なら24缶入る。ロードスター&ソロキャンプに丁度良い大きさ。
■サイズ:幅37×奥行26.5×高さ34.5cm
■重量:2.13kg
■材質:ポリエチレン、ポリスチレン、
ウレタンフォーム
■容量:15L
■購入価格:4,060円(アマゾン)
薪一束を簡単に包んで運ぶ事が出来ます。
薪って表面がガサガサなので何かの袋で持ち運ぶ場合、出し入れの際に引っ掛かってストレスが溜まるのです。
これは一枚の布で包んでオシマイなので、大変楽です。
但し、サイドから薪のクズがこぼれます。
色合いがお洒落でイイ感じ。
■価格:3,230円(秀岳荘)
寒い時期にシュラフに潜り込んで寝る際に履くシューズ。本来は家の中で履くものだが、キャンプ場でも大活躍。
なかなか暖かいし、この中に貼るカイロを入れる事も出来ます(本来の使い方ではありません。低温やけどの可能性がありますので自己責任で)。
登山用などの本格的なものはとても高いのですが、これはお求め易くお勧めです。
■価格:1,134円(amazon)
上のルームシューズを大変気に入りましたが、デザインやカラーが少々道具っぽかったので、フェアアイル柄のものを追加購入しました。
様々なカラーや柄から選べるのがイイですね。安くて買い易いです。
■価格:1,280円(amazon)
CB缶からOD缶にガスを移行する事によりコストを抑えるアダプター。
ついつい購入してしまいましたが、
面倒なので使っておりません・・・。
OD缶⇒CB缶⇒OD缶 という方法で使いかけのOD缶をまとめる事も出来ます。値段がソコソコ高いのですが、その分精度の高そうな作りです。
■価格:2,000円+送料(ヤフオク)
VICTORINOX のマルチツール。大して使いもしないマルチツールだが、そこは男のロマンという事で・・。VICTORINOXには多種多様な種類のマルチツールがあり、(クラシック、トラベラー、キャンパー、フィッシャーマン、エクスプローラー等々) 沢山の中から最も自分に適した?‘ハントマン’を選択。
■機能:ナイフ、コルク抜き、缶切り、マイナスドライバー、栓抜き、
ワイヤーストリッパー、リーマー、ソーイングアイ、ピンセット、
ツーピッグ、ハサミ、のこぎり
■購入価格:3,500円
上のVICTORINOXマルチツールの専用ケース。
直営店のみの限定レッドカラーとの事で思わず購入
■購入価格:2,037円
■購入店:VICTORINOX札幌
フランスのオピネル社。
120年以上の歴史があるそうだ。
使用中に不意にブレードがたたまれない様、
ロック機構が付いております。
サイズが沢山あるのが良心的。
■ブレード:約90mm
■重量:約65g
■材質:ブレード/ステンスチール
ハンドル/ブナ
■価格:1,648円(amazon)
ノコギリです。
昔から何かと使っている馴染みの道具。柄はゴムで使い易い。
切れ味抜群。大工さんなどのプロが使っているのを良く見掛ける。
リーズナブルなのも良い。
折り畳めるので持ち運びもOK
■本体/約巾45x柄の厚み20x全長450mm
■収納時/約巾50x奥行き20x高さ240mm、刃長/210mm
■価格:1,800円(ホーマック)
斧です。キャンプ場で売っている薪は意外と大ぶりで、細く割らないと燃え難い場合がある。そんな時はコレ。
この斧は小ぶりで持ち運びし易いので便利。
自宅には大きな斧があって、この小さな斧と比較すると圧倒的に使い易いが、持ち運びできるサイズはこれが限界。
※直径5cm位迄の薪を割るのに適しています。
■刃部:両刃・全鋼
■材質 刃部:刃物鋼、柄部:鉄
■商品サイズ:縦365×横160×奥35mm
■重量:820g。
1986年に製造開始になったソニーの超ロングセラー。海上保安庁や海上自衛隊でも使われているらしい。安物ラジオでは山間部に行くとノイズだらけなのでちょっと良いものを購入した。
■雨、霧、砂に強い防滴仕様
■サイズ
166.5(W) x 57.3(L) x 137(H)mm ■質量(電池含む) : 675g
■電源 : 乾電池(単1×2)、
電灯線(別売AC-D2M使用)
■イヤホンジャック : 無し
■購入価格:4,826円(アマゾン)
今やプレミア価格となったSONYのICR-S71もいいが、結構かさばるのと、イヤホンジャックが無いのが不便で、コンパクトで性能が良いものを物色。
中華製ではあるが、これがどうしてナカナカの高性能。
DSP処理による安定した音質。AM・FMは勿論、短波まで聴く事が出来る。しかもワイヤーアンテナ付き。
エネループなどの充電池が使える。USBからの充電が出来る。テンキーで周波数をダイレクト入力出来る。スリープタイマーやアラームが使える。電波の強度が数値で確認出来る。そして、何と温度計が付いていて常時表示出来る!
ラジオなのに温度計付き!?と目を疑ったが、これが決定的な購入動機となった。
これで時計付き温度計を持ち歩かなくて良くなる。
電池交換時もコンデンサ=スーパーキャパシタのお陰でデータが消えない。
■セット内容:本体、ステレオイヤホン、キャリングケース、
短波用外付アンテナ、説明書(英語/中国語)
■サイズ:135×86×26mm
■重量:約200g
■受信波:MW、LW、SW、FM
■その他:3.5mmφイヤホン用ステレオミニジャック
ミニUSB端子(充電用)電源:単3乾電池3本/USB
■購入価格:5,540円(アマゾン)
焚き火等の際に普通のライターで着火するのは意外と不便。
火口が伸びるこのバーナーは大変便利で安全。ガス缶(CB)から燃料を充てんするのでコスパも良い。しかし、着火に難アリの個体が多い様で、私のも着いたり着かなかったり。(アマゾンのレビューをご覧ください)
火器の専門メーカーSOTOさん、こんなんで大丈夫?
■サイズ 幅3.5×奥行1.8 高さ11-18.5cm 重量55g
■生産国:日本
■価格:1,598円(アマゾン)
マグネシウムファイヤースターター、つまり火打石です。マグネシウムの棒にプラスチックのヘラを強く擦りつけると火花が飛びます。
これでアルコールストーブは勿論、たまに何故か不調になる各種ガス火器類の着火装置の代用にも使えます。
安くて良い!
購入価格■200円(アマゾン)
本来テントの中では一酸化炭素が大量発生する炭は勿論、やはり危険なガスストーブも絶対に使ってはなりません。
自己責任でガスストーブを使うので、念の為に警報機を購入。意外と安い。
■感度と警報(一酸化炭素)
50PPMが60〜90分以内でアラーム
100PPMが10〜40分以内でアラーム
300PPMが3分内でアラーム
■価格:1,200円(アマゾン)
これは時計付きの小型でシンプルな温湿度計。 フック・マグネット・スタンド付きでいろいろな所で使えます。 日付または時刻と温度・湿度を同時に表示。 過去の最高・最低温湿度を表示可能。 日付と曜日、時刻(時/分)と曜日、時計(時/分/秒)に表示が切り替えられます。
■サイズ:奥行19.2×幅70×高さ70mm
■重量:約53g(電池含む)
■素材・材質:本体/ABS、レンズ/アクリル
■価格:800円
アメリカのGPS機器メーカーの老舗、ガーミン。米軍にも採用されている実績があり、GPS機器メーカーとしては世界的に有名です。走行軌跡をパソコンを通じGoogle Earth等にマッピングする事やオービス情報をネットでDLする事も可能。ポケットにスッポリで山登りもOK。古いのだけどこの小ささが便利で使い続けています。
ホームセンターでこのトイレットペーパーホルダーを見つけ購入。取っ手の部分の根元はマジックテープで接続されており、つまりこの部分を色んな所にぶら下げる事が可能で便利。
ペーパーの芯を抜いてこのホルダーに入れるのだが、ペーパー全体が潰れると、引っ掛かってきちんと取り出す事が出来なくなってくる。
なかなかのアイディアでお気に入りの道具だ。
■購入価格:680円
テントで寝ていて辛い事の一つは、近所の宴会騒音。
中には午前2時頃まで大声でドンチャン騒ぎする
ツワモノも いたりする。
そんな理由で私は人の少ないシーズンオフ期のキャンプが特に好きなのだ。
一応キャンプ場には静かにする時間の規制が設けられている事が多いが、100%当てになる訳ではない。
そんな時は慌てず!?耳栓を突っ込んで寝るのです。
素材:ポリウレタン
価格:360円
万一ダニに食いつかれた場合、手やピンセットで取り除くのは困難だし、感染症リスクが高まる。
(私は過去に2度ダニにやられている)
ネジ式にひねりながらダニをいとも簡単に引き抜く画期的な商品。少々高い。
※ダニを引き抜いた後、速やかにダニを
持参し、病院を受診して下さい。
感染症の確認を。命に関わる場合が。
価格:2,598円(アマゾン)
2~3泊程度のテント山行を想定したリュック。モンベルショップに行って色々と比較し、思い切って60リットルの大型のものを購入。これだけ大きければテント・シュラフ・マット・火器・食器などを余裕で入れる事が出来る。
スーパーウィッシュボーンという超軽量フレームが抜群のフィット感を生む。
これで山登りをするも良し、輪行に行くも良し。
■素材:330デニール・ナイロン・リップストップ[ウレタン・コーティング]
■底部:1000デニール・バリスティックナイロン[ウレタン・コーティング]
■重量:1.65kg
■カラー: エバーグリーン(EVGN)
■容量:60L(高さ76×幅33×奥行き24cm)
■価格:15,750円(モンベルショップ)
撤収時、濡れたテントを乾かして、収納袋に入れるのは面倒。どうせ家に帰ってから干すし。。という場合はこの大きなトートバッグにテントをドサっと入れてしまえば超ラクラク。 私の場合、いつも使うテントは付属の収納袋に入れず、このトートバックに入れっぱなし。2つ持っていますが便利です。
信じられない価格の安さ。
■サイズ:600×250×500
■重量:460g ■価格:900円(Amazon)
防水ポーチ。
管理されていない野湯、脱衣所の防犯がしっかりしていない温泉に入浴する場合、貴重品をコレにいれて浴場に入ります。
■素材:PVC、防水ファスナー、
PPウエストベルト、ABS
■サイズ: 22*15.5cm
■ベルト:85*2.5cm
■価格:899円
PRIMUSのガスカートリッジバッグです。
沢山持ち歩く時はこれにまとめてスッキリ。
■サイズ:径130×320mm
■重量:73g
■価格: 1,285円(amazon)
アウトドア用サンダルと言えばキーンやメレルがお洒落で良いが、キャンプ地で最も使い易いのがクロックスだ。
前出のサンダルに比べ、お洒落度では負けるものの、ストラップを前に倒せばテントに入る時や温泉で脱ぎ履きし易いサンダル、かかと側のバンドを出せば車の運転にも使用可能なのが素晴らしい。
クロックスシューズの大きな特徴であるクロスライト材により、保温力に優れ、クッション性も高く、軽量。
滑りにくく、急角度の濡れたグレーチングを登っても安定感抜群。
そして購入時に重要なのが、クロックスの中でもつま先に穴が開いていない、クロックバンドやビストロ等のモデルを選択する事。朝露の芝生を歩いても足が濡れずに済む。今迄様々な限定バージョンを買って使っている。
キャンプ場でもスッキリとした顔を保ちたい為、壊れても惜しくない電池式のシェーバーを使っております。
単三アルカリ2本で約30回使えます。
非常にコンパクトに絵の具セットがまとめられております。
写真の画紙はハガキのサイズで旅先で暇潰しにちょこっと絵を描きます。
風流な気持ちになれます。
購入価格■980円
ロードスターのトランクにあるスペアタイヤを収納力拡大の為に下ろし、代用としてコンプレッサー付きのパンク修理キットを積んでいます。
私は免許を取得してから一度もパンクで走行不能になった事がありません(釘などが刺さったのを発見した事はありますが、エアーは抜けませんでした)
■価格:3,250円(アマゾン)